ストリングスの音でいいんじゃないか、月黄泉です。
まぁ今日も巡回できてないわけですが。
狼と香辛料、文学少女を買いに行かなければいけないというのだけは分かった。 任せろ。 そして明日はヘルシングの新刊だ。 うっひょ。 金ねーのに。
にゅー
・ライトノベルにおける文章の読み易さ、読みにくさ
情報元【黒と白の螺旋】様
これは単に文章力の話じゃなくて、読みやすいか読みにくいかの話なんですね。
自分の中では死神のバラッドがダントツで読みにくいというか気持ち悪い文章ナンバーワンなのですが、あれはストーリーも絡んで十二分に気持ち悪さを発揮するので、読みにくい読みやすいで論じられるレベルじゃないかなぁ。
壁井ユカコは読み難いっちゃ読み難いな。 というかライトノベルっぽくないかも。 読んだのがだいぶ前なのでよく分からんけど。 長谷敏司に関しては、円環少女を見る限りでは読み難いですな。
雑記
でべでべより紹介されたやつを見ようと思ってるのですが、なんか怖そうなんです。 でべでべが怖くないと主張した後に見させてもらいますね。 もうね。 ほんとにね。 ホラーというか、怖いやつは本当にダメなんですよ。 色々とトラウマというか、それっぽいものがありまして。 本当ダメ。 マジ。 マジなんです。 金田一少年の事件簿でさえダメです。 実はTRICKも見ててちょっと震えてます。
……がんばれ。