ぐへへへ
今日は一日中ひぐらしやっていたのですいません。
先に巡回先のネタから。
・アニメ汚染度チェック!
【【2ch】ニュー速クオリティ】様
実際にやってみた。
あなたは 56.4%
アニメに汚染されています。
汚染度はかなり高いです。
立ち直るのはまず無理にちかいでしょうが、
自分で強い気持ちと信念を持てば脱せます。
次の新作アニメを見ようとしているなら止めた方がいいかも。
さらに高いところを目指す根性と気合があるのなら、
誰も止められません。
でも、家族や友達の意見に耳を傾けて社会復帰する方が
あなたのためかも知れません。
ん? Fateのアニメしか見てないんだが……
なんか全体的に高くなる傾向があるみたいです。
で、ここからひぐらしの話題なので、プレイ済みの人とか、する気ない人、ネタバレを気にしない人だけ見てください。 そんなに条件出したら見る人いねーんじゃねーの? 過疎ブログだし。 だがやる。
何を以って正解率一パーセントとするのか知りませんが、はっきり言って全く見当がつきません。
鬼隠し編と綿流し編やりました。
前にも言ったように、私はとんでもなくビビリです。
だから正直に告白します。
綿流し編の誌音さんの最後の電話のシーン。
マジで心臓麻痺しそうなぐらいビビリました。 てかぶっちゃけ今これ書いてる瞬間でも背筋が寒いです。
あと、綿流し編の最後の最後。 もう勘弁してください。 トイレ行けません。
マジで。 推理なんて言ってる場合じゃない。 できるなら永久に封印しておきたい記憶の一つです。
まず、ノックスの十戒を考えてみましょう。
あ、最初に言い忘れましたが、まだ私真相知りません。 ので素人ながら推理してみますが、外れてたらその滑稽さを笑ってちょーだい。
【http://www.cityfujisawa.ne.jp/~katsurou/katsu/katsu.html】様の「遵守則」より引用させていただきます。
ノックスの十戒
(1)犯人は小説の初めから登場している人物でなくてはならない。又、読者が疑うことの出来ないような人物が犯人であってはならない。(例、物語の記述者が犯人)
(2)探偵方法に超自然力を用いてはならない。(例、神託、読心術など)
(3)秘密の通路や秘密室を用いてはいけない。
(4)科学上未確定の毒物や、非常にむつかしい科学的説明を要する毒物を使ってはいけない。
(5)中華人を登場せしめてはいけない。(西洋人には中華人は何となく超自然、超合理な感じを与えるからであろう)
(6)偶然の発見や探偵の直感によって事件を解決してはいけない。
(7)探偵自身が犯人であってはならない。
(8)読者の知らない手がかりによって解決してはいけない。
(9)ワトスン役は彼自身の判断を全部読者に知らせるべきである。又、ワトスン役は一般読者よりごく僅か智力のにぶい人物がよろしい。
(10)双生児や変装による二人一役は、予め読者に双生児の存在を知らせ、又は変装者が役者などの前歴を持っていることを知らせた上でなくては、用いてはならない。
まぁ一見して見てももらうと分かると思いますが、古いミステリの掟のようなものでしょうか。 今では全然守られてない、っていうと語弊があるかもしれませんが、変格もののミステリでは空気のように無視されてる感はあります。
当然ひぐらしが本格であるわけでもなく、変格となるのでしょう。 つまり、役に立たない。 でも参考にはなる、と思う。
ここで注目するのが(2)で、ようは神通理気(データが揃った瞬間真相を悟る)とかリバース推理(事件が起きる前に解決)などのメタ推理のことを言っているのだと解釈します。 同様に、犯人側にもメタ的なもの、つまりタタリとか超常現象がない、という前提で考えます。
僕が最大に疑っているのは薬物なんですが、まだ綿流し編終わってないから全部データが揃ってないのかもしれないけど、どうなんだろう。
喉を掻き毟って死ぬ、っていう怪死は実は聞いたことがありまして。 確か、酸素不足が原因だったと思います。 苦しくて苦しくて喉を掻き毟るとか。 でもまぁ、富竹さんが殺された状況を見る限りでは難しそうですけど。
つまり、やっぱ薬物か?
鬼隠し編のラストで誰かに回収されていましたが、この犯人は正直見当つきませんね。 誰でもあり得る気がする。 一番怪しいのは、サツコかなぁ。 いや綿流し編やってる限りでは違うような……じゃあやっぱ梨花かなぁ。
でも梨花ってメチャクチャ怪しいんですよねぇ……うーん……こういう怪しさ全開のやつは犯人足り得ないってのが漏れの経験則なんですが。
確か綿流し編で梨花ちゃんのポケットから注射器が見つかったって買いてありましたが。 何が入っていたのかははっきりせず。 でも魅音とかも持ってたしな。
ぶっちゃけ村人全員ヤクやってて、オヤシロ様の幻覚見てるんじゃねぇかなぁとか投げっぱなしの推理するけどやめとく。
鬼隠し編で分からないのはそこなんですよね。 富竹さんの死因と鷹野さんの行方。 本当に死んだのは富竹さんなのか知りませんが。
つか、タタリ疑うならずっと沼見張っとけよ。 監視カメラもあるんだし。 祭りの広場にもさ。
まぁ不自然な展開も多いんですが省略。
てか鬼隠し編の謎はレナの反転もわかんない。
でもあれただの叙述トリックでしょ? 主人公がテンパってるだけで、全員主人公に殺意持ってないじゃん。 勝手に混乱してたけど。
うーんわからん。
綿流し編なんてもっとワカラン。
ちんぷんかんぷん。 死亡推定時刻の誤差とかさ。 やっぱあれダミー死体? すると犯人は鷹野さん? いや、ないね。 たぶん。
ワカランので、そこだけ考えよう。 焼死した女性は二十四時間前に殺されており、主人公たちは死んだ後のはずの時間で彼女に会っている。
二十四時間前というのが正しい死亡時刻なら、間違いなく鷹野さんはダミー。 しかし、これはノックスの十則目にもあるように、普通ならありえない。
で、わかんないので漏れは主人公の叙述トリックを主張しまくる。
てか、最低限そこまでやれば真相分かるんですか? 教えて誰かー
追加。
だれかたすけて。
怖がりな人が限界までひぐらしをやるとどうなると思いますか?
まぁ限界っちゃ限界まできてしまいました。
足がガクガクブルブル震えて立てません。
ヘッドホン引っこ抜きました。
リアルでガタガタ奥歯鳴らしてます。
小さく悲鳴が出ます。
それでもやめれません。
それでもやめれません。
だれかたすけて。